前書き
第二回プロデューサーズカップお疲れさまでした。談合の結果二位になりました。前回を一位通過で終えられたことを考えれば、残念ですね。単純に相手が強かった。私の実力不足もあるし、プレイ環境の構築が不十分であったり・・・仕方ないね。
談合についてですが、なぜああなったかというと終盤戦にあいうえさんとどこで着地するかで話してて、向こうがオール6で調整(ずいぶん不吉な数字だなオイ)して私がそれに+1して私が2位、あいうえさんが3位ということで結論になったので、これで予定調和です。私が裏切ったわけではない。これだけは伝えたかった。
そもそも下の方で裏切りが何故か発生してたらしくてその二番煎じやっても面白くないし、そもそもやりたくないし。
前回との比較
前回と比較してみようかなぁと思います。
詳しい内容はこちらに書いておりますが、前回は一位を取れました。多分前回のバレンタイン記念杯に関しては、稼働時間を増やして走ればプラチナ称号は取れたのかなと思います。
ただ、今回に関してはプラチナ称号勢のファン人数が異次元とも言えるくらい増えましたね。前回よりも、
・期間が長かったこと
・後半からは特別オデが追加されたこと
・走れる人が多かったこと
・雑誌走りが以前よりも普及したこと
ここらへんが要因なのかなぁと思います。無料10連でそこそこキャラが揃って走れるようになった人もいると思います(ガシャ運羨ましいね)。雑誌走りですが、第一回のときに既に構想なり使用なりしてた人はいるとは思いますが、Exスキルの実装、タコさん千雪さんの実装とかでやりやすくなりましたね。
ていうかそもそもお山をPカップとかぶせるな。ボケ。
一緒に走ってたオタクと通話しながら文句言ってましたね。育成できないじゃん。まぁこれのおかげで200万はほぼ安定してましたね。ていうか普通に230万以上出るし。結局登れたらの話ですが。思い出2にならなくて無理だったり、せっかく挑戦権を得たものの、LAミスってオーデション通過失敗して
「滑落したぁぁぁぁぁ!!!!!」
とか通話しながら絶叫してました。まぁ下振れですね。
結論としては、ファン数が激増したのは戦力が充実したり雑誌走りがそこそこ普及したことによって走れる人が増え、競争が激化したのかなぁと思います。
盤外戦術
これなんなんだって話ですが、簡単な話シャニマス以外で(早い話TwitterのDMとか)相手をへしおるなり攻撃する戦術です。成功すると相手の闘志をへしおりランキング外に追いやることが出来、敵が減ります。失敗すると相手の闘志が燃え上がって、逆に火に油を注ぐことになります。
この手のヤツは第一回のほうが面白かった――何件かTwitterやニコ生で走者同士でバチバチしているのを見かけた――のですが、今回はそんなに無かったですね、と言いたいのですが後半からはだいぶバチバチしたのがありましたね!
私と期間中通話してたオタクの質問箱に「(プラチナ)ランキングから降りてくれませんか」とか「ランキングの数字揃えませんか?」と提案していた言い出しっぺさんが裏切ってポイント調整に失敗したあげく(まぁうちの陣営のことなんだけど)、走者同士でDMのやりとりしてたとか(ソースある人のブログ)、爆笑案件がたくさんありました。周りから見てるとそう思うだけで当事者は相当厄介でしょう・・・。
合宿について
こちらを御覧いただきましょう。
Pカップから逃げるな pic.twitter.com/kTbOBVWGq6
— ジャカルタ蟹@京都 (@jakarta_10) April 17, 2019
合宿所家主ですが、
— ジャカルタ蟹@京都 (@jakarta_10) April 20, 2019
オタクが「眠い」と言った後、おもむろに曲流しながら立ち上がって、全力でオタ芸打って
「これがキョウゴク走法だ」と言って清々しい顔してパソコンに戻って行きました……
限界極めてますね。ガイジ。状況を説明すると、何かの話の流れで身内の家に集まってPカップ合宿せんか?wみたいなのが発端だと思います。金曜日がインターバルで休憩期間だったのでその間にオタクの家に行き、土曜日になってから走りました。ちなみにオタクの家には20時間ほどいました。ずっと走ってましたね・・・。そら限界キワまるわ。
まぁでもこうやって走者が集まることでお互い監視しケツ叩き合えるので、意外と悪くないのかなぁと思います。これはこれで楽しいしw。ガムテープデスマッチも発想は悪くないと思います。肌に悪いのは明らかなので改善の余地はありますが。
終わりに
いやまぁ大変でしたね。やっぱりバレンタインが1位だったので、また一位取りたいなぁって思ってましたが・・・フツーに悔しいですねぇ。まぁ次頑張るしかないですね。辛いなぁ。まぁ楽しいところもあるので適度に開催してくれればいいんじゃないですかね?いやでも二ヶ月間隔だと正直キツイですね。まぁ学生ならどれだけ講義をジャー出来るか、社会人ならどれだけ有給ぶっ込めるかどうかがプラチナ称号のカギかなぁと思います。時間ゲーですよ。
なんかまとまりが悪かったり、読みづらいような気がして申し訳ないです・・・文末で申し訳ないのですが、通話してくれたオタクもといピッツァ部、おでん部さんお世話になりました。あと私をよくおもちゃにしてくれたあいう◯えさん楽しんでくれたようで何よりです。許さねぇ。ま、私も楽しかったです。
次回Pカップがいつあるか知りませんが開催されたらまたお会いしましょう・・・ではでは(こらそこ。どうせ二ヶ月周期とか言わない)。