法科院生弥生殿見聞録

だいたい愚痴しか書いてない。

所感(2024/03/19)

 時勢に逆行し続けること、潮流に逆らい他者と異なることをするとこの大変さ・異常さを噛みしめるこの頃。私は「退場」するべきなのだろうか。それはそうと表で微妙に書きいくいことでも久々に書いてみますかね。

 

 新メンバー募集の広告でついにメンバーさんも動いてて笑った。流石に危機感を持ったのでしょうかね。元々前のグループ時代からも細々としてたけど(なぜかあまり告知はしていなかったが)、ようやくやり始めたあたり流石にこれからやっていくにはこのままではマズイと思ったんでしょうかね。

 なんというか考え得る線としてやる気があまりない(婉曲)の程度が甚だしすぎてグループ自体がどうこうする発想にも至ってない────端的に言えばメンバーがやると言えばとりあえずやる惰性の状況────なのかな、という感じが正直あります・・・。今の状況、人気トップメンが辞めるという相当な危機的局面にあって存続に苦労しそうな状況ですがなんか終わりそうにもない感じ寧ろそこまで考えてなさそうな気がします。まぁ続けるなら続けるで残留する人たちにとっては悪い話じゃないんだけど・・・。実際のところ4月にならないとわからないけど現体制終了で1か月~数か月お休みパターンはありえそうなので今までの経緯とか考えると、このあたりで落ち着く気はします。まぁもう今度こそ関わることはないと思いたい。御方の下へ行くべきですので・・・。

 

 前と違ってるところとしてそこそこできるスタッフが居なくなってるというのはデカいきがするんですよね・・・。現場に若いスタッフさんが居て大学卒業かなんかで慰安のグループ結成する寸前で辞めていったけど、あの人はそれなりに誠実にやっていた印象だし、前のグループで特別なやらかしが終了に至る数か月前まではとくに生じることなく「真摯」にやっている「ように見えた」のはかつて居たあの若いお兄さんのおかげなのでは?というように今更ながら思えますね・・・。まぁ妄想の領域を出ませんが。とはいえ実際あの人がいない今のグループではガタガタだしあながち間違えとも考えにくい気が・・・。

 

 あとなんか香ばしい垢で出てますね。なんか前グループの時も変なのがいたけど。アレは本当に私じゃないです。いやまぁ積もるモノはあるけど流石に(開示請求くらって通っちゃうレベルの誹謗中傷は)いかんでしょ。なんというか執念はすごいな・・・。流石に前の時居た変なのとは別と思いたいけどまぁこんな狭い界隈ある程度心当たりがあるのがなぁ・・・。まだやってたんですかとは思う。多分別人だと思いますけど。そりゃ積もるモノがあるかたは他にもいるでしょうし・・・。それでも名誉棄損罪やら侮辱罪やらににあたりそうなレベル、そこまでいかなくても紛争レベルのは流石にマズイだろう・・・。

 

 あと御方に次があるならやっぱり関ケ原とかの毎年恒例の野外フェスに出るレベルに言ってほしいな~という希望がありますね・・・。まぁ野外フェスに(課金レースとかなしで)出れるレベルなんて上澄みだからそういうところに入るのは大変なのは承知していますが。。。でもやっぱり関ケ原とかの野外フェスに勝る楽しさと清々しさに勝てるライブなんてないしこういうのに出れるアイドルになってほしいな、って思います。けっこうハイレベルな「わがまま」だとわかってはいますが、その領域までぜひ到達してほしいですね。御方のバイタリティならあながち非現実的とまでは思いません(目標としては高いとは思いますが・・・)。

 

P.S. 現場感想ブログが13回目で終了だからアニメワンクールだね!は笑った本当に13回目で終わるからそうじゃんwまぁ13回するのに「放送」期間10か月かかってるからクソアニメすぎる。

某現場へ行きました(第12回)

 はい。恒例のやつです。ただ読者はご存知のとおり御方が卒業されることになりましたので御方の現場に行くたびに書いていたこの企画は終わることになります。来月の卒業イベに行ければ(なんとか行こうと思いますが)、来月も書きますがそれで最後ですね。

 そして今月も行きました。これで昨年の6月?に初めて行ってから12回は行ったことになります。まぁ数としては全然多くないですね・・・。月一ペースですから・・・。

 

 接近やらブログやらで「御方がこのグループじゃなければ、もうちょっと行けてたなぁとか」とか「このグループじゃなければワンチャン推しになってたのになぁ」とか「あまり曲に魅力を覚えない」とかボロクソ言ってて正直抜け出してくれればあらゆるしがらみから解放されるのになぁとは本心で思ってました(それはそれでアカンやろ)し、なんならブログで書いたり、あろうことか直接言った記憶があります。その節は大変申し訳ありませんでした・・・。

 いやでもまさか本当に辞めるとは思わんかった。いや率直にそういう気持ちが実際にあってなんなら言ってしまったこともあるけど本当にそういう方向になるとは思っていなかった。流石に私が仕向けたわけではない、多分。御方の自由意思で決めたことと思います。

 まぁでも自分がそう(繰り返し)言ってたことが現実のモノになってしまって全く影響がないともなんか言えない気がして(自意識過剰だと思いますが)、端的に表現すると「責任」を痛感してます。言葉は選ぶべきですね、言わなきゃよかった。

 とはいえ個人的に某現場には色々な「しがらみ」を感じていて(原因は複数ある)、正直行きにくさを常に感じていました。なので御方卒業で終わってしまえば行くことがない(断定)という意味では個人的には正直なところ楽な気持ちです。言ってしまうとせいせいしたというか・・・なんというか。

 そういう複雑な気持ちもあって今日のライブは複雑さを感じました。ボロクソ言ってきた現場に行くこともないんやな~って・・・(そもそもそんな現場に行くのがおかしくない?)。いやまぁそれはそうなんだが。 

 

意外に書くことがないな・・・。今までならこれから続けるという体でこういうところどうにかならんの~とか改善ポイントとか提案とかできたんですけどね。終わると知っちゃったらなんかどうでもよくなってしまった。ネキおらんかったらマジで行こうと思わんし・・・。まぁ当面はネキ個人の問題として今後に期待ですかね。続けるのかどうなるかわかんないけど。ネキ、(ア㊙ドル)カレッジに来ませんか?多動してる僕に確実に会えますよ。検討してみては。 

近況報告

 近況報告です。まぁブログをわざわざ覗きに来るくらいの近しい人に伝われば良いかなって。

・無事進級

 2023年4月から某大学院に進学(2年課程、修了予定2025年3月)し、無事進級できました。前期で2科目落とす大失点したけど、後期は問題なくフル単(正直何科目か謎の力で単位降ってきただろ)で進級要件をクリアしました。ちなみに同期のまぁまぁな人数が留年しててよく自分が進級できたなぁと思います。あんなに遊んでたのになんでですかね・・・。入学当初の同期のうち半分ちょいしか進級できてないし、途中から来なくなった人除いても7割しか進級できてなくてマジでやばかった。なんでこんな遊び人が進級できてるんだ・・・。

 そういうわけでできる範囲でオタクはします・・・。今年9月で推しが卒業するしそれをゴールに頑張れそうで良かった。

 とはいえ履修登録数も増える挙句再履修科目もある以上さらに忙しくなる(今年度ですらやばかったのに)ので、オタク活動は絞らないといけないし、相変わらず学業とオタク活動を両立しなければならない(今年度ですら両立できてるかアヤシイけど)のが苦しいですね。そういう意味でもマジで大変そうなので頑張ります。

 そして大学院を修了して最終的に当面のゴールの某国家試験に合格しないといけないんですよね。今の調子で順調に行けば1年4か月ほどしかなく合格水準と今の自分のレベルの乖離は甚だしく非常にマズイ状況。こういう意味でも今までよりも大変な状況にあります・・・。さらに学業に注力しなければならない。

 まぁ自分の人生を優先せざるを得ない状況ですが、オタクもできたらいいなぁと思います。何分推しが卒業するんだから悔いは残せないしね・・・。

人質となる推し

 推しメンと言うのはつくづく「人質」と喩えられます。現場・運営は嫌いだけど、推しが居るから・頑張ってるから嫌々お金を落とす。地下アイドル業界というものはなんて異常な世界でしょうか。それを自覚していても推しが居れば行くのがオタクです。

 かつて私もそうでした。グループは解散するが推しはいる。新しいグループに好感は持てないけどどうしたものかと。いや行くべきだと、人質であったとしても。

 

 結論としては・・・その推しから離れました。人質に取られている!と最もらしい言い訳をしたとしてもなお行くのが耐え難い苦しみがありました。

 

 このことを「推しを裏切った」という言い方ができるかもしれません。敢えて自己正当化はしません。しかし自分が不満を持っていてその認識がありながら自分に正直で居られないことこそが推しどころか「自分」への背信ではないでしょうか。自分の信念を打ち捨ててでも推しに行く必要というのは果たして本当にあるのでしょうか。自分にさえ「正直」で居られないのに、どうして「推し」に正直で居られようか、いや居られない。

 

 「推しが人質。」

 そう言って好みでもない現場に、自分が正直で居られない現場に行くことが理解できなかった有象無象の戯言でした。。。

正直な感想

 卒業されるんですね。正直そうしてよかったと思います。私が数少ない通うたびに現場の悪口を言っていた気がするので・・・。

 個人的に引っかかってたことを書きます。出禁覚悟で(まぁならんやろうけど)(現場のオタクや伝聞やらで耳に入ってしまったメンバー等関係者から嫌われそう)(この期に及んでそんなもんどうでもいい)。

 ・自分らしくいられないことが許せなかった。

 まぁこれは自分だけのことなのですが・・・。今はフリコピ勢として現場を謳歌している私ですが、某現場はフリコピ現場ではありませんし、そういう曲調ですらありません。言うまでもなく振付けもそういうウケを考えてる感じではないです。今通っている主現場はフリコピ勢も居て(流石に以前ほどはいませんが)、ノビノビと全力で多動を心から楽しんでいます。冬場もTシャツ一枚で挑むほどの高まり。しかし某現場ではそういうことは決してありません。まさかの多動民の私が後方彼氏面の如く品行方正さを身に着けて鑑賞しております。上記の高まりに反してこの低まり。ライブというものは高まって体が動くものなのにどうしてこのようにつまらない姿勢で私は見ているのでしょうか?まるで別人格ではありませんか。

 気が乗らないライブ・現場、まさしく自分と適合していないことに他なりません。ただただ自分らしくいることができませんでした。そしてそんな自分を許容するのが苦しかったのです。正直解放された気分です。

 ・メンバー間のやる気の差

 私が注目しているメンバーは経験もあるし、体力・バイタリティにあふれているメンバーです。SNSも積極的に活用しているし、ビラ配りもやってのけます。素晴らしく讃えるべきでしょう。

 しかしその熱量は(やる気のない)運営と熱量にムラがある他のメンバーと比してみると寧ろ浮いてるように思います。もちろん能力・体力・バイタリティには個人差がありますし、よくできるコを基準にするのは基準としては酷というものです。しかし、やる気のあるメンバーと相対的に少なく見えるメンバーが併存しているのは少なくともやる気のあるメンバーにとって、環境は良くないでしょう。特にやる気が抜きんでているのなら。寧ろ他に躍起のあるグループに行く選択肢を検討するべきに思えます。かえって残っていてはやる気に差が原因として「軋轢」も生じかねません。より良く改善しようとしても面倒だから他者に反対されるというように。彼女がもっと輝ける場所に行くべきでしょう。真面目にやれているコが評価されないのは不当です。
 ・現場自体の不満

 グループ結成の経緯が主な原因。どうしても「前」と比較してしまうし、前よりも「劣化」を感じる以上はわざわざ行く理由が見出し難かった。姉貴と話すのは普通に楽しかったし(ツイートも頻繁にみるなど関心を持ってくれていたフシもあったのでなおさら)、そこまでしてくれるなら姉貴のために行こうと思えた。割りとマジで行く理由姉貴しかない。本当。

 あとやはりデカい対バンに出れてないのもアカン。関ケ原奇跡的に出られたとはいえコアなオタクが大金はたいてようやく関ケ原の末端に入れるレベル。ぶっちゃけ徳川ステージに出れないまでも課金レースをしないと関ケ原に行けないようなレベルのグループに行っても端的に言って楽しくない。あと平常時の対バンもダメ。HYPEに出れたのは評価するし、ギリギリアイコレに出れてるのは良いです。ただリヴォイスの対バンとか無銭大好きマンでサウピにいるのは地下アイドルであるかどうなのか怪しまれるレベルですよ。流石にこのレベルは脱出してほしいけど結局毎月サウピ居るのは良くない。次があるならこのレベルはなんとか避けてほしい。

 あと無銭絡みで追加。有料の回(3kあたり取る対バン)と無銭の回で落差がデカすぎる。無銭の方が客が多いのは当然なんだけど、前者の回が明らかに少ない(下手したら動員一桁説が怪しまれるレベル)のは良くない。率直に言うと「無銭程度の価値しかない(無銭じゃないと行かない)。」と見られている裏返しだと思われます、無銭の時は客が多いという状況は。

 

 ぶっちゃけ考えれば考えるほどモリモリモリモリ不満はあるけど、一先ずこのへんがずっと引っかかってました。まあ・・・やめるならやめるで良いです。正直気が楽。というかそうした方が良いってずっと思ってたし。

 次があるならそれに賭けてみましょうかね。私にも私の人生がありますから、環境が変われば絶対推せるか、というと私の一身上の都合より保証はできません。それでももし私が可能ならば御方の許へ行くつもりです。貴女の期待と理想に対して100%は応える保証はできないけど、今までちょこちょこ行ってた私の「努力」が貴女の力になったとのならまた力になりたいと思っています。どうにか行ける限りは行こうと思います。

 今後を楽しみにしております。今よりはマシになればいいですが・・・。

我々の選択

「貴女がこのグループに居なければよかったのに。このグループで貴女と出合わなければ良かったのに。」

 

 もしかするとこう思う人がいるのではないだろうか。メンバー自体は良いのに運営が無能で関わりたくない、楽曲が合わない、空気が合わない、実は他のメンバーが嫌い。現場に行かなくなる理由はそれぞれであろう。

 

 「じゃあ、あたしがこのグループから辞めれば、推してくれるの?」

 

 「ああ。それもいいかもしれないな。今の環境にいるよりはずっと。もっとも・・・その先はどうするんだい?仮に別グループに幸い入れたとしても私の好みにあうコンセプト・曲がなかったとすれば?」

 

 これは一番の問題だ。私はかつて・・・コンセプトと「推し」の「せめぎ合い」の末に離れたことがある。結局その時の迷いは払拭されたし、判断は間違っていなかった。

 

 「それは・・・」

 

 仮に「そのコ」が「そのグループ」でなかったとしたら、出会い方が違っていたとしたら。「確実に」推しだったかもしれない。いやそうだろう。

 しかし、これは両者にとって「賭け」だ。 

 アイドル側からすれば自分が努力してなんとか変えた環境がオタクにウケてくれるかわからない。 

 オタク側からすれば、環境が変わったのは良いが新しい環境に自分が適合できるかわからない。

 1か0しかない。メンバーとオタクの両勝ちと両負け。ただ両負けになったとしても、元の環境が悪い────どころか劣悪のレベル────であれば、「両負け」になったとしてもダメージが軽減されるならそれもまた────「戦術的勝利」とみなしても良いかもしれない。

 少なくとも。一番の推しでなくとも────いくつか行くグループの中でのあるグループの「推し」と言えるかもしれない。それもまた一興。

 

 「Alea jacta est.(賽は投げられた。)」

某現場へ行きました(第11回)

 毎月恒例のやつです。文句垂れてるわりに行ってる方なのかな・・・という気はします。定期公演も一応行ったし。と言ってもまぁ遠征民でもないのに月一ペースって考えればまぁレアポケモンくらいの出現率ですかね。

 

 以前・・・昨年の9月くらいですかね、比較的動員数が多かったり、良い曲・良いライブを揃えてくれる対バンでの出演があって将来的にこのクラスに出れると良いなぁと思いながら、そのためには動員が必要とのことで行きました。今回はそれの続きということで九月の動員数に微力ながら貢献できたようで安堵したものです。以前の対バンと同じところなので今回も動員が要るんだろうなと思って行ったわけです。

 実利的な面もあります。。。対バン相手がそんなに強くない現場に行ってもあまりやる気が起きませんし少しでも対バンがマシな、動員が必要な時に行った方が楽しいのでね・・・。チェキ券ももらえるし。その理由は他のグループ見たいからとか言ってはいけない。ちゃんと動員数に反映されるようここのグループで申告してるから。

 

 行ったのはいいけど会場ガラガラで草。こんなに空いてるduo music見たことなくて笑う。まぁスペースがあることは良いことなので神イベです!アイカレでこれくらいスペースがあればなぁ・・・。結局スペースにかなりの余裕がある状態が終演まで続いていて、他のグループも快適な状態でライブが見れたのでそれは良かった。

 

 ライブは・・・なんとも。結局曲が絶妙に刺さらないラインにきてるせいで相変わらず反応に困りますね・・・。以前ほど興味関心を持つに至ってないのもあるけど。ただパフォーマンスはそこまで悪くないと思う。このグループのあとのPなんとかの方が正直アレだった。ちゃんと練習したフリコピオタクの方がマシだろなダンスだったし、そんなのと比べれば最低限のパフォーマンスには到達できてると思います。それだけにこのような感想に至るのは残念ではある。最後まで見て他のグループと見ても特段問題はないと思うし、このへんが上に行くにあたって問題にはならないと思う。パフォーマンス面では可能性があるのでは。結局のところ曲とか衣装とかコンセプトが核心になるんじゃないですかね。

 あと新曲もやってましたね。まぁ、悉く刺さらないねぇ・・・。悲しいねぇ・・・。間奏がアッチェレ尺だから、アッチェレ入れるのにアウトロじゃないやんとか気にしなければまぁこのへんで遊んどくのがよさそうですね(アッチェレは良く出張しがち)。

 ただ、曲が刺さらないとかってのは単純にこのグループと僕の感性がかみ合わないってだけのことだし、あとフリコピにモチベがシフトしてる僕と声出しの現場という点においても噛み合わないしもうしょうがないんですよね、これは。誰が悪いわけでもないと思うし(そもそも文句垂れながら一か月に一回行ってまた文句垂れてる僕がほとんど悪い)、仕方ないですね~くらいで軽く流すしかないですね・・・。

 

 あと・・・特典会の雰囲気を見てみると正直動員数はそこまで多くなかったしどうかなと思ったけど、全体として来客が特段多かったわけでもないので動員数がなくて浮いてることはなさそうですね。平日の夜だしまぁ仕方ないところかな。もう少し居てもいいんじゃないかなとは思いましたが、出演グループ全体でも見ても少なかったので問題はない気がします。次回も出れるのを期待したいところですね。

 ただやはりちゃんとしたチケット代金のある回(not無銭)に比べると動員数に伸び悩んでるのは問題ですね。チェキ券に加えてポイントカードのポイント数二倍、かなり珍しい動画券付きで指名入場者がギリ二桁乗ったか?(正直一桁くらいに思う)程度の動員は厳しいな、と思います。というか動員数一桁だとしたらソレおまいつしかいないだろ。TOがメンバー一人ずつに付いてるとしても六人のオタクだぞ。それ+αしかいないのはマズくないか(まぁタイテの隙間を縫って特典会に顔出しただけだしちゃんと数えてないから実際のところわからん)。

 とはいえそこそこの対バンに出れるようにようやくなってきた?ところだと思いますし、まだこれから伸びる余地もあるのかな(あってほしいですが)、と考えればこんなものかもしれません。ただ定期公演はそこそこ来てる様子ですから無銭の日だけでなくちゃんとチケ代あるけど動員数要るライブ(入場特典ちゃんとつけてくれる日)にもちゃんと来てもらえればな、と思います(今回は平日だし無理な部分もあるのかもしれないけど)。何がとは言いませんが、大きく空いた穴を埋め戻して「以前」と同水準くらいには戻ってくれればなぁと願っております。

 

 特典会ではいつもどおり姉貴とお話を・・・。対バン相手が良くて楽しいね~とニコニコしました。あと私はおとなしかったとのこと。ちゃんとお気づきだったんですね。ええ、柱が邪魔(定期)と思いながらゆっくり壁にもたれながら見てました・・・。

 ただ重大インシデント(?)として、特典会でチェキ券買ってたら昔のアレ(婉曲表現)が覗いてきてちょっかいかけてきてて気まずかった。ガン無視したけど。そうしたら特典会で姉貴と話してる最中に当該アレ(待機している)がなぜか真横(狭い特典会で特典会中のオタクと待機中のメンバーの距離がかなり近い)で歌ってて(まぁまぁ声がデカい)姉貴との会話が若干聞き取りにくいトラブルが・・・。待機中のメンバーさんって特典会行ってるオタクの横で歌を歌うもんなんですかね?・・・もしかして当てつけだったりする?よくわからない・・・まぁ二度と話すこともないだろうし別にいいですけど・・・。まぁ私は別グループになって別名になった以上は別人格として認識してるので当該は知らない子ですね・・・。

 

 まぁなんか・・・奇妙な気分になることもありましたが、グループが着実に上昇することに成功しているのかなぁと思えるライブでした。またHYPE出れると良いですね。今後に期待してます。

 

P.S. 特典会終わりにduoの二階から特典会終わりに他のグループ見てるの笑った。オタク談義できるし、本心でアイドルが好きなんだな~って思うしに好きに思えるよね。オタクなのも面白いしアイドル側としても他のグループ見て何かインスピレーションだったり得ようとする姿勢があるのはアイドルのやる気とかそういう観点からしても好印象だし何か得るものがあって成長してほしいなぁと思います。