法科院生弥生殿見聞録

だいたい愚痴しか書いてない。

よしなしごと

 ブログ書くの一か月ぶりやん・・・。キョウゴクです。既に五月の下旬か・・・。GWは一日だけ現場行って、結局在宅して勉強してたし結局気が休まる時がない・・・。まぁ現場行ってるからある意味休みがあってないし、かといって現場に行けてるうち(なんなら毎週アイカレ行ってるけど・・・)はええんかな・・・。まぁそんなわけで他の現場一切行けてないのはそれはそれで・・・(クロフェスで被ったグループ見たくらいで、、、)。

 

 最近は一つの現場にかかりっきりで、行くたびに慣れていって居心地が良くなっていくようで。同じ推しのオタクに声かけてもらったりして本当にありがたく感じており、今まで現場行っても基本一人で動いていた自分としては考えられないところです。令名行ってた時は、一人で名古屋から遠征して帰ってたもんな・・・。

 

 話は打って変わって。なんというか、曲はやはり裏切らないなと。アイドルってメンバーがかわいいとかそれも大事だけど、やはりステージに立って歌って踊る以上はパフォーマンスと曲が決め手ではないかと。故に曲が良ければ(気に入れば)、ライブを見ている時から楽しいし、やっぱりライブ楽しかった!のまま特典会行って推しと楽しく話せるものではないか。なにより自分の好きな曲で自分の好きなように楽しむという「自由さ」を享受できることがなによりも幸せである。

 でもアイドル「に」重きを置いていればどうだろうか。ライブ中どう過ごせばいいのだろう。曲――特段好みではない――にどう接するのか。ここに当たっては比較的正直?なところがあるので刺さらない曲につまらなさそうに振舞っているのを見られるのが嫌だ。かといって「エア高まり」も嫌。なんか負けたような気がする。おとなしくペンライトフリフリするのも何か性に合わない。

 

 かつて「愛した」現場の曲が一回限りで復活することがあったらしい。いろんな思惑があったのだろう。

 畢竟何がしたいのか。わざわざグループを終わらせて曲もなにもかも――イメージさえも――変えたのに。あまりに中途半端ではないか。「イメージ戦略」ならばむしろ封印して見せるべきではなかったか。せめて一度しかないのなら行こうと思っていたが――結局行けなかった。やるべきことが山積していたのは事実であってやむを得ぬところではあったが――それを無視してでも行くほどの気概はもはやなかった。

 

 かつて好きだったものを斯くの如く評価することはなろうとは(いや厳密にはもうないんですがそれは)。

 あの子とあの子たちが悪いとは思わないし(むしろ不運なことに巻き込まれたようなものでして・・・)、偏にがんばってほしいし、今になってもなお行かない私に対して後悔させるくらいにまで登ってほしい。収拾がつかなくなってきたのでこの辺で・・・。

 

追伸 御方は「ご覧になって」いますでしょうか。更新なかなかできなくて申し訳ないですし、更新したと思えばこんな有様のことしか書けず・・・。いまだに行けてもないですし(対バンで被ればよいのですがなかなかそんなことはなく)。Twitter楽しく拝見しておりますwあとたまに私のオタクツイートにまぁまぁな早さで反応することがあってどこから来たの?になりますw(と同時にやっぱりこのオタクで面白いなぁwええなぁwって思っておりますw)