法科院生弥生殿見聞録

だいたい愚痴しか書いてない。

唯一人歎く

 土曜日は現場ないし英気を養おうと思っていたらただ横になることしかできなかった模様。その挙句謎の腹痛に襲われて昼過ぎにトイレで30分うずくまる始末・・・。なんなんだよもう。

 ・・・まぁ良いことと言えばアイカレの写真展で購入したデカ写真が届いたことですかね。まあなんとかいい感じの存在感ってところですかね。これでも改めてみるとそこそこ大きいなぁって思うし、額縁がさらに存在感を体現している気がします。A1当たってたらすごいことになってたな・・・。うーん、いっそ当選して手にしたかったかもしれんw←いやいや困るやろ。値段もバカにならへんよw破産するでw

 ・・・それはそう。附属の特典券でサインもらえるらしいのでそれも楽しみですね!まぁこんなもん嵩デカいもんライブ会場に持っていけんし公開授業でサインもらえるとありがたいところ。

 

https://twitter.com/kyo59_nar/status/1662457403617722368?s=20

 

 閑話休題

 

 かつて行ってた現場の(実質の)後継グループの曲をサブスクで聴いたりしているのですが、つくづくしてどうしてこうなったかと。いやまぁコンセプトも世界観も変わったし、名前も律儀に変えてるんだから後継グループではないでしょって話なんですが、前身のグループは元々居た5人中(6人グル―プでしたがバカタレが一人混じっておりそいつは粛清)4人続投してベツモノで~すってのはちょい無理あるやろ・・・。うんまぁ立て付けとしてはベツモノ・・・。そりゃ解散(一応公式には活動終了ということだったらしいですが、私見を述べると言葉選びの問題に過ぎないのでは・・・)の一連の流れが・・・まぁイメージとしてね・・・。致し方ないと思うけど・・・でもそれがある種の「切れ目」やったんやね。

 自分のアイドル現場の選定基準が基本曲とかライブ自体が先行してここをクリアしてメンバーにようやく興味が持てるというものでして。そこで推しメンが決まるかどうかになります。今はもっぱらアイカレに行っているわけですが、当該は老舗コンテンツとしての強みの豊富な良曲・神曲の蓄積と新リリースしてもなお強い曲を出し続け、さらにゲキアツのライブパフォーマンスを提供するアイドルが勢揃いという素晴らしい現場で出会ったのであります。そして舞台で映える、歌もダンスも申し分ない素晴らしいアイドル――芸歴14年を今年で迎えるという比類なきキャリアを持つ南千紗登さん――に出会いました。このアイカレ、アイドルカレッジさんに主現場の喪失という悲愴から救われたのです。

 

これなんか前も書いたなぁ。多分。