法科院生弥生殿見聞録

だいたい愚痴しか書いてない。

某現場へ行きました(第13回)

 恒例の某現場記録です。13回目となりましたこの記事はこの回を以て終了となります。第1期が終了しました。ちょうどアニメのワンクールと同じ13回です。いや狙ってたわけじゃないので偶然13回目です・・・。第2期は知りません・・・。いまのところは予定してません。ともかく「第1期」の最終回です・・・。

 

 卒業ライブ当日は19時過ぎに到着・・・の予定だったのですが、教授に質問しに行って過ごしていたら19時半の到着になりました。着いたら着いたで入ったものの枠パンで萎え。いや卒業ライブがスカスカもやばいけど・・・。卒業ライブじゃなかったら不快指数MAXだった。やむなくステージ見えず音漏れ班に徹することになりました。まぁ曲は普通に聞こえるし別にそれで問題なかった。まあ僕よりちゃんと真剣なオタクが前行って楽しんでいればそれでいいので・・・。姉貴推しのオタクが発狂(嘘)してて楽しそうで良かった。ちゃんと真剣にやってるオタクが楽しんできるように見えたのはなによりだと思います。

 

 ま~どうなんですかね。やっぱりこれに至る経緯を鑑みて「きっかけ」を私は与えてしまったのはやはり否定せざるを得ないかなぁとやっぱり思います(言うことも言ったし・・・)。まぁ辞める辞めないは当人が自分の意思で決めることでそれは所詮自己責任で済むことだから、本人が納得して終われたならそれに越したことはないし、それはそれで問題はないとは思いますが。

 昨年にこの現場に入ったことがネキにとって上がっていくということならば、今回辞めるという結果からさらに「階段」を上っていくことになってほしいな、と思います。「階段」を上って野外フェス行くぞ。おりは関ケ原で待ってるぞ。

 

 なんかまぁ振り返ると奇妙なことをしたなぁと思います。前のグループから今の体制になるまで本当は行くつもりでいたし、かえってそうなら姉貴とチェキ撮ることがまずなかったというのが当初の予定だったんですよね。前の時は前の時で推しが居たので。でも実態はそう自分の予想どおり、あるいは、こうあってほしいという理想にはならなくて、自分が見たいものがもはやそこにはなかったし、挙句の果てに「実質的な」推し変もしたし、それのせいで内心気まずかったしマジでマズイ事象も起きたし、いろいろありましたね。まぁ自分の判断が招いたことなんだけど。。。これも所詮自己責任なんですけどね。

 なんかまぁ・・・こう振り返るとあの現場は私が行くべきところじゃないし私は「そこ」に居て良い人間じゃなかったんだろうなぁって思います。もっとも、もう私が行くことで果たすべき任務はもう消滅してしまったのでこういう結果になってくれてせいせいしているのが本音ですが。

 あとまぁ、「あのコ」はきっと私の顔を見たくなかったでしょうね。もう大丈夫で

すよ、これからは私の顔を見ることはなくなりますから。

 

 いずれにせよ、いろいろとお互いこれからは良い思いで済むんじゃないですかねぇ。わかんないけど。

 

 姉貴の成長物語としてはまぁ見ていてそれはそれで面白かったかな。グループとして良くなったかどうか正直わかんないけどこのグループなりにもオタクが増えつつあったし案外悪くなったということもないのかなぁと思えなくもないなぁという所感ですね。まぁ今のグループに入るまでの間に他界したオタクの数考えればギリ(前の)現状維持の水準に戻してこれたくらいなのかもしれないけど・・・。

 

 今までありがとうございました・・・。正直ライブは結局自分の見たいものとは思えなかったけどいいものを見せてもらえたな、と思います。カレ㊙ジとかア㊙ク㊙㊙エル

でまた会おう! 

 関ケ原の後ろに居たの今でも面白いと思ってるよ。今年こそまたなろうな・・・。